2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号
(発言する者あり) ただいま議決いたしました本法律案に関する委員長報告書について、委員長に御一任いただけますでしょうか。御賛成の方の、諸君の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
(発言する者あり) ただいま議決いたしました本法律案に関する委員長報告書について、委員長に御一任いただけますでしょうか。御賛成の方の、諸君の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
日野委員長、報告書の中で、責任の所在とは別に次の三点を事実というふうに認定をされていますが、私読み上げますから、それを確認していただけますでしょうか。 第一番目の点。平成十七年三月期の日興コーディアルグループのEB債の発行日操作と連結除外による評価益の計上は不正利益である。その不正利益の計上は利益操作の意図に基づく日興コーディアルグループとしての組織的関与があった。いかがでしょうか。
○津川委員 そこで、私たちこの間委員長を先頭に豊岡村を視察した委員長報告書がここにありますが、こう書いてあります。 「第一点は、農用地の有効利用等を積極的に進めるため、村の段階に「農用地管理センター」を、また集落の段階に「農用地利用組合」をそれぞれ設置」していって、「自立経営農家の育成が一元的に実施されている」。
それで委員長、報告書を提出してもらうようにひとつ理事会でお諮りを願いたい、このように考えております。ここで答弁していると時間がなくなってしまいますから、報告書をもらいたいと思うのですが。
本案に対する委員長報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
わずか二分で、日韓条約案件を承認、関係国内法三案は可決し、委員長報告書の作成の委員長一任まで議決したというのであります。言論の府において、しかも与野党の話し合いの中で、横路質問が確定をしているのに、全くこれをだまし討ちにして、可決したと称する。言論の府において、討論もやらせず、わずか二分で可決する、これは、言論の府としての自殺行為である。
なお、ただいま議決いたしました両請願に関する委員長報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(岩倉規夫君) 枢密院の当時の委員長が、議長に報告をせられたときの金鵄勲章年金廃止についての委員長報告書でございます。それには、先ほど申しましたが、年金を廃止するという政府の勅令案に対しまして、これを審査せられた顧問官の方々の委員会の意見を委員長が取りまとめて、そうして枢密院議長に報告せられたものであります。
本案に関する委員長報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(永岡光治君) なお、議長に提出する委員長報告書の作成につきましては、慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本案に関する委員長報告書の作成並びに提出手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお本案に関する委員長報告書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお本案に関する委員長報告書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
具体的な事実として、社会党の少数意見の報告書というものが、委員長の手元にいまだに出ておらないことも事実ですし、さらにまた、かりに今ごろ出されたとしても、議事規則上、少数意見の報告を本会議において行いたいという者は、必要な賛成者の連名のもとに、委員長報告書が議長に提出されるまでに、その前に提出しなければならないことになっておる議事規則から考えて、やはりこれはもう規則上、上程できないのだと思っております
なお本案の委員長報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なおただいまの両案に関する委員長報告書作成の件につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じます。 —————————————
本日は昨年十二月十日決算審査に関する小委員会に委託審査といたしまして、補助金関係批難事項に関する件につき、小委員会の経過並びに結果に関しまして小委員長の御報告をお願いいたしたいと存じますが、これにつきましては先日来小委員長報告書を配付させてありますので、報告を省略し、これを会議録に掲載することとし、別に御意見なければ、小委員長報告の通り了承いたすことに決定いたしたいと存じますが御異議ございませんか。
なおただいま可決しました三法案の委員長報告書の作成につきましては、委員長に御一任願います。 次会は公報をもつてお知らせすることにいたし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
○平野委員長代理 委員長に対するお尋ねからお答えを申し上げますが、松浦委員長は委員長報告書をもう一度読み直したい、こういうことを申し出たということを聞いておりますが、これは委員長の職権でございます。